COLUMN シンプルライフコラム

エントリーカレンダー: 2020年5月6日

【コスト削減】その扉、本当に必要ですか?クローゼット収納

2020/05/06

注文住宅を建てるとき、扉が当たり前のようについていますが、実はそれはコストがかかっているのをご存知でしょうか?

不必要な扉を「最初から付けない」と選択するだけで、数万円安くなることがあるんです。

工務店さんは良かれと思ってつけてくださる扉も、実は住まい手にとっては不必要なことが多いのです。

例えば、寝室についているクローゼットの扉。工務店さんは洋服は見えないほうがリラックスできるだろうと当たり前のように、個室のクローゼットには扉をつけたがります。(よりによって特に使いにくい折れ戸を)

でも、住む側は毎日着替えるために、洋服をとるたびに、開け閉めする必要があります。

しまいには寝室なんてお客様が入ってくるわけでもないし、開けっぱなしでもいいかなって気持ちになってしまう人も多いのでは?それではお金をかけて扉をつけた意味がありませんよね。

だから、寝室のクローゼットはオープンでもいいのではないかと思うんです。

参照:アレグレホーム寝室クローゼット

(クローゼットの中に仕切りをつくり、夫婦別にすることもストレス軽減にオススメです)

参照:御園建設の2階の寝室クローゼット

(見ての通り、御園建設さんはお財布に優しい設計のため、クローゼットは扉もバーも可動棚なし!必要であればこんな風にDIYして作り手の自由に設置することが可能です)

参照:住まいの発見館の寝室クローゼット

クローゼットの入り口はオープンにすることで風通しもよく湿気がこもらないのでメリットがたくさん。

参照:協和ハウジングの1階ファミリークローゼット

参照:立田工務店2階のファミリークローゼット

 

子ども部屋などの個室のクローゼットも「扉はつけない」という選択肢もあっていいと思います。

参照:グリーンワールド 2階の個室(子ども部屋)

子ども部屋こそ、扉があるがゆえ、お片づけ(元に戻せない)ができないお子さんも多いと思うので、見える化が必要な場所かなと思っています。

たかが扉、されど扉。1枚1枚、ここは本当に必要か?を考えて選択することをオススメします。

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