COLUMN シンプルライフコラム

2020年5月 記事一覧

アフターコロナで変わる間取り

2020/05/13

2020年春、日本は新型コロナウイルスの影響で、半強制的にステイホームとなりました。

自宅で過ごすことが増えた結果、

 

・仕事も自宅からテレワーク

・食事は家族そろって家で食べる

・友人との飲み会もオンライン

・勉強もオンラインで授業を受ける

・ジム代わりに動画を見ながら宅トレ

 

というスタイルが定着しつつあります。

これにともなって、アフターコロナは求められる住宅の仕様が変わってくると思います。

そして新型コロナが終息したとしても、今後新たなウイルスが出てくる可能性もあります。

だからまず、なんと言っても玄関近くにただいま洗面をもうけることは必須ですね。

【ただいま洗面】手洗いの習慣をつける

玄関とリビングの間に(できれば玄関よりの場所)手洗い洗面があれば、帰ってきてからウイルスをリビングやキッチンに持ち込まずに済みます。

また、玄関にはコートや上着をかける場所があるとよりいいですよね。

参照:立田工務店

こうしたゆとりのある大きめなシューズインクローゼットがあるとここで上着を脱いでバッグや荷物を置くことができます。

また、通販サイトで注文することも多くなるでしょうし、直接受け取らなくて済むように、宅配ボックスがあると便利です(鍵がかかるので置き配より安全)

LIXILスマート宅配ポスト

参照:協和ハウジング

または、協和ハウジングさんの間取りをご覧いただければわかりますが、外からの死角となるスペースをつくることによって、食材の宅配の発泡スチロールも置き配してもらうことが可能です。

more…

【防災対策】寝室はベッドだけ

2020/05/11

防災対策として何を準備したらいいかというお話は色々なサイトで書かれていますが、持ち物ではなく、家づくりでも設計の段階で工夫できることがあります。

寝ているときに大きな地震がきたときのことを考えてみてください。きっと逃げ出す人より固まって動けない人が大半だと思います。

もし昼間に地震がきたときはテーブルの下に身を潜めることができますが、寝ている間は人間誰しも無防備になるものです。

だからこそ「寝室にはベッドだけ」が理想だと思っています。

参照:アレグレホーム

寝室の家具はベッドのみにします。

サイドテーブルも便利ですが、地震のときに凶器に変わる可能性もゼロではありません。

ベッドの両側にコンセントさえあればスマホは充電できますね。今はスマホを目覚ましがわりにしている方も多いでしょうから。

また、マグカップを置くためにサイドテーブルが必要な方もいるかもしれませんが、ステンレスマグのようなフタつきのグッズを使えば、こぼれなくて済みます。

メガネはかべにかければいいかもしれませんよね。家具は少ない方が、防災対策になるのです。(サイドテーブルを買うお金も節約できます)

寝室のライトも、ダウンライトもしくは、備つけにして、地震のときガシャんと落ちてこないものを最初から設置しておくことをオススメします。

また、寝室の窓の場所も重要です。表側(道路側など)の面は、小さめ(横スリットなど)の窓を設置すれば、台風対策にもなります。

大きな窓も魅力的ですが、台風の日にビクビクしながら寝室で寝るのもイヤですもんね。ガラスが割れてしまうと大怪我につながります。表側に大きな窓をつける場合は雨戸を考えましょう。

ちょっとした工夫をすることで、寝ている間も安心のおうち作りができますよ。

参照:立田工務店

【コスト削減】その扉、本当に必要ですか?クローゼット収納

2020/05/06

注文住宅を建てるとき、扉が当たり前のようについていますが、実はそれはコストがかかっているのをご存知でしょうか?

不必要な扉を「最初から付けない」と選択するだけで、数万円安くなることがあるんです。

工務店さんは良かれと思ってつけてくださる扉も、実は住まい手にとっては不必要なことが多いのです。

例えば、寝室についているクローゼットの扉。工務店さんは洋服は見えないほうがリラックスできるだろうと当たり前のように、個室のクローゼットには扉をつけたがります。(よりによって特に使いにくい折れ戸を)

でも、住む側は毎日着替えるために、洋服をとるたびに、開け閉めする必要があります。

しまいには寝室なんてお客様が入ってくるわけでもないし、開けっぱなしでもいいかなって気持ちになってしまう人も多いのでは?それではお金をかけて扉をつけた意味がありませんよね。

だから、寝室のクローゼットはオープンでもいいのではないかと思うんです。

参照:アレグレホーム寝室クローゼット

(クローゼットの中に仕切りをつくり、夫婦別にすることもストレス軽減にオススメです)

参照:御園建設の2階の寝室クローゼット

(見ての通り、御園建設さんはお財布に優しい設計のため、クローゼットは扉もバーも可動棚なし!必要であればこんな風にDIYして作り手の自由に設置することが可能です)

参照:住まいの発見館の寝室クローゼット

クローゼットの入り口はオープンにすることで風通しもよく湿気がこもらないのでメリットがたくさん。

参照:協和ハウジングの1階ファミリークローゼット

参照:立田工務店2階のファミリークローゼット

 

子ども部屋などの個室のクローゼットも「扉はつけない」という選択肢もあっていいと思います。

参照:グリーンワールド 2階の個室(子ども部屋)

子ども部屋こそ、扉があるがゆえ、お片づけ(元に戻せない)ができないお子さんも多いと思うので、見える化が必要な場所かなと思っています。

たかが扉、されど扉。1枚1枚、ここは本当に必要か?を考えて選択することをオススメします。

【ただいま洗面】手洗いの習慣をつける

2020/05/05

帰ってきてからすぐ手を洗う習慣をつけるためには、手洗い洗面の位置が大切です。

特に子どもが嫌がらずに手洗いを習慣化させるために、玄関付近に手洗い洗面を置くことをオススメします。

だいたい玄関近くにトイレを設置することが多いと思いますが、トイレの中に手洗い洗面を置くのではなく、外に出してしまうという発想です。

トイレの中に無理やり小さな手洗い洗面を置くより、こうした広いスペースにあえて手洗い洗面を出し、【だだいま洗面】と兼用することで、自然と帰ってきてから手を洗うという習慣をつけることができると思います。

また、ここでメイクをする場合は、自然光を入れたほうがいいので、鏡の上に横スリット窓をフィックスで入れることを忘れずに。

ハヤシ工務店の間取り

 

トイレの手洗い洗面とただいま洗面を兼用させる手法

住まいの発見館

【時短導線の間取り】忙しい朝時間は導線でカバー

2020/05/04

朝は誰だって忙しい。特に子育て中のご家庭は、朝の5分はものすごく貴重。

だからこそ、いつも自分が朝のルーティンで行っていることを想像して間取りに落とし込むと、時間に余裕ができるんです。

1分1秒でも無駄にしない時短導線を考えてみましょう。

洗面所のすぐ横に着替えをするスペースがあります。

朝、顔を洗ってタオルで拭いたあと、さっぱりした状態ですぐ着替えができます。

着ていたパジャマはクローゼットにかけたりおいたりして一時置きすることもできるし、振り向けば洗濯機があるので、パジャマを洗濯機に入れて洗うこともできます。

ちなみに、このサニタリースペースはお風呂とキッチンの間にあります。

住まいの発見館の間取り

また、旦那様が帰ってきてから、手を洗ってスーツをかけて置く場所としても重宝しますよね。

ポイントは、リビングなどのリラックススペースより手前(玄関より)につくること。身支度ができるスペースを家の中につくるだけで、リビングの散らかりを防ぐことができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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