COLUMN シンプルライフコラム

何回も開け閉めする「とびら問題」をちゃんと考えよう。

2020/01/13

おうちは建てることがゴールではなく、建てたあとが肝心ですよね。

建てた後にどうラクできるか?は、建てるときにちゃんと考えておかなければ、毎日の作業負担が違ってきます。特に1日に何度も開け閉めするとびらはストレスがないものにしておくのがベターです。

リビング

玄関とリビングをつなぐとびら。ここは一番出入りがあるところなので、開けっぱなしのことが多い扉だと思います。ドアだと、存在感が顕著にでますが、引き戸であれば、必要のないときに引き込んでしまえは、ここにドアがあったの?となります。普段は空けっぱなしにして、冷暖房効率をあげたいときだけ閉めればいいと思っています。ドアのデザインも壁の色と一体感を持たせたスタイリッシュなものを取り入れるだけで、お部屋の雰囲気をグッと格上げしてくれます。

参照:御園建設

※こちらはLIXILのラフィスという商品です。

キッチン

キッチンの背面の収納の工夫。なにかと忙しい調理中に汚れた手を気にしながら何度もとびらを開け閉めをするのは時間もロスするし、なんと言ってもストレスです。

 

3枚つづきの引き戸で、調理中はオープンにしておき、それ以外の時間は閉めておくとごちゃつきも気になりません。

参照:アレグレホーム

 

トイレ

お子さんが小さいと何かとトイレでのサポートが必要になってきますよね。そんなときも引き戸ならスムーズに出入りが可能です。ドアなら開けるときに、一歩下がる必要がありますが、引き戸なら、空けてそのまま前に足を出すことができます。

参照:協和ハウジング

 

お風呂

お風呂も引き戸という選択があります。タオル置き場の奥がお風呂ですが、こちらは引き戸になっています。

お風呂のとびらは押して開けるイメージがありますが、それだととびら分の壁面はタオルバーなどの設置できません。

もし浴室乾燥などをつける場合、天井に物干しバーの設置しますが引き戸であれば、入ってすぐ・目の前につけることができます。=つまり、お風呂場に一歩も足を踏み入れずに洗濯物を干せるのです。いちいちお風呂用のスリッパに履き替える必要がないのは時短ですね。入り口を引き戸にするだけで、お風呂の内部を最大限に使得るのです。

参照:住まいの発見館

 

玄関

玄関のドアというと一般的にどこでもドアのようなドアが思い浮かぶと思いますが、こんな引き戸の玄関もあるんです。これなら玄関の重さも気にならないし、ドアを手で押さえたりドアストッパーのようなものを使わなくても子どもたちがゾロゾロ出入りできます。

参照:ハヤシ工務店

 

シューズクローゼット

普段は空けっぱなしにしておいて、ファミリー玄関として使うことができます。お客様がきたときだけさっととびらを引けば生活感溢れるごちゃつきは隠せます。

特徴は下が空いていること。パッと見は普通の引き戸ですが、こうすることで湿気がこもらず空気の循環ができます。この引き戸を開けると大容量のシューズクローゼットが現れます。

参照:グリーンワールド

まとめ

このように家じゅうのとびらを引き戸にすることで普段は空けっぱなしにして存在感を消し、必要なときだけ閉めることができるので、家事導線はかなりラクになります。お掃除ロボットもスイスイ通れる引き戸はメリットいっぱいです。

手前はトイレの入り口(引き戸)。奥はサニタリールームで洗面台と脱衣所があり、2枚とも引き戸です。

参照:立田工務店

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