COLUMN シンプルライフコラム

【家事動線】ワンアクションでラクするお片づけ

2019/12/17

部屋がすぐ散らかってしまう・・・という悩みをお持ちの方は非常に多いと思います。

そこをヒモといていくと、「戻す場所を複雑にしている」から。

家族がいると特に、戻し方の正解がわからないから、その辺に置きっぱなしにしているというケースも多々あり、結果的に色んなモノが散らかってしまうんです。

これらを防ぐためには、

ズバリ「シンプルな仕組みにすること」

これに尽きると思います。つまりワンアクションで戻せる工夫をすることです。

例えば、靴をしまうとき、皆さんは無意識だと思いますが3つの工程が必要になります。

 

1、扉を開ける

2、靴をしまう

3、扉をしめる

 

このスリーステップが大変だから、いつも靴が玄関に出しっぱなしになっていることにお気づきですか?

だから、靴をしまう場所に扉をつけないというワンアクションでしまえる仕組みはスムーズに靴をもとに戻せる仕組みだと思います。

参照:立田工務店(玄関入ってすぐオープンな大容量シューズクローゼットが設置されています)

 

また、食器をしまうときはどうでしょう?

これもシューズボックスと同じで食器棚にしまう方がほとんどだと思います。

たまに使うものはホコリがつくので食器棚の中にしまい込んでもいいと思いますが、毎日使う食器はこのようにオープンラックに収納すれば、スリーステップからワンアクションに変わるので、食器が出しやすくしまいやすい仕組みができます。

参照:御園建設(あえて作りつけの食器棚をつけずに、自分の持っている量に合わせて既製品を購入してコストを抑えることも可能)

 

既製品のキッチン収納の場合、いつもはオープンにしておいて、お客様が来たときだけしまえる扉をつける手法も。

参照:協和ハウジング(冷蔵庫やトースターなどの生活家電も一箇所に収納)

 

キッチンは食べ終わった後に食器を運ぶのも実はめんどくさい家事の一つ。食事は毎日のことなので、「美味しかった〜」と余韻にひたる間もなく、食器を片付けなくてはいけません。

キッチンのシンクとダイニングテーブルをこんな配置にするだけで、座ったまま、おしゃべりに花を咲かせながらお皿のお片づけができる仕組み。

参照:ハヤシ工務店(お母さんの座る定位置をシンク横にすると勝手にテーブルの上がキレイになります)

 

洗濯物もそうですね。例えばタオルをしまう場所もこのようにオープン収納だと、取り出しやすく、お洗濯が終わって乾いた後も戻しやすい。

参照:住まいの発見館(お風呂のドアのすぐ横にタオルなどを置けるオープン棚を設置)

 

洋服を出し入れするクローゼットの扉もあることによって、しまうことへのハードルが上がるので、あえてつけない工夫も。

参照:アレグレホーム(寝室についているウォークインクローゼットには扉がありません)

 

また、だいたい子供部屋のクローゼットには扉がついていると思いますが、お片づけの得意な子どもでないかぎり、扉は邪魔なだけ。子どもには単純明快にお片づけができるオープン収納がピッタリ。見えていればスムーズに戻せるようになります。

参照:グリーンワールド(2階の子ども部屋は、シンプルイズザベスト!扉をつけるとそれだけコストも上がります)

 

いかがでしたか?実は気づかない家事ストレスがこれらの工夫で解決できるのです。ちょっとした視点を持つことで、家事はグンとラクになる。そしていつの間にかお片づけが完了しているのです。

今まで当たり前のようにつけていたオプションを外すだけで、家事がラクになりおまけにコストダウンもはかれる。いいことづくめの工夫をぜひ参考にしていただければと思います。

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